成田からシンガポール経由で首都マーレ一泊。
翌日船で20分。THE南国、THEリゾートのソネバギリ到着。
◆モルディブ共和国って?
場所:インドの左下 (スリランカの南西)
南側は赤道を越えて南半球。今回は北側
歴史:
16世紀ポルトガル
17世紀オランダ
19世紀イギリス
1965年君主国として独立
1968年共和制に移行
統計:
人口: 31万人
総面積: 300km2
通貨: リゾートでは米ドル使用
1人あたりGDP: 5000ドル(観光がGDPの三分の一)
宗教: ほぼ100%の国民がイスラム教
ほとんどの島は無人島
詳しくは ウィキへ
◆面白いなぁと感じた特徴
その1:島ごとに機能が分かれている。
空港の島、ゴミの島、囚人の島、観光の島、ローカルの島などに分かれていて、観光客はローカルの島には入れない。
その2:空港や首都昨日のある島と、リゾートの島に時差がある。
たった20分しか離れてないのに時差1時間。
◆僕らが行ったのはラマダンの真っ最中
ラマダンはイスラム教徒が一か月間日の出ている最中に断食すること。日没から日の出までに食事を摂る。
食事さえできない貧しい者の気持ちを忘れないために、富める者も貧しい者も、同じように断食する。
◆さて、モルジブ
行ったのはココ→ソネバギリbyシックスセンシーズ
船でいざリゾートへ!
船の上で靴を脱ぐための袋を渡されるのだ。
「NO NEWS NO SHOES 」 というコンセプト
到着後のウェルカムしゃんぱーん^^ セレブかっ!
滞在中は常に裸足で過ごす
気持ちイイよー裸足って。
滞在したのはこんなところ。とにかく、きれいな海
水上コテージは島からちょっと離れてる。
近くでドンっ!
ハンモックが「ぽいっ」でしょ ^^
水上コテージに欠かせない船。引潮になると移動が制限される。
ま、泳いでもいけるし、浅いんだけどね。
この写真の奥に移ってるコテージまで足つくくらい。
スローライフなリゾート
もちろん、仕事もちゃんとしました。ネット若干つながりずらいけれど、Wi-Fiとんでます。
最後もシャンパンで締めてまいりました。
◆まとめ
資金も増えてきて、多少海外に行ってもいい休暇になるかんじで、最近はたくさん行きたいところに行けるようになりました。ありがたいことです。
高校生のころ、TBSの世界遺産という番組が大好きで、海外に行きたい生活をするんだ!と信じて生きてきました。屋久島に行った時に世界遺産の撮影クルーに偶然会うことができたのも、きっと想いが通じたんだと思ってます。
こういうリゾートも、雑誌の写真を切り取って部屋やトイレに貼ってあります。オーロラとか、砂漠とか、宇宙までもイメージしております。
毎日毎日その場所にいる自分をイメージしてます。
たくさんやりたいことや行きたい場所があります。生きてる間に全部叶えたいと、今回の旅で強く再確認しました。
◆ぼくのやりたいこと
「よりたくさんの人に、一歩踏み出せば夢は意外と実現するよっ」
ってことを知ってもらうこと。わかったもらうこと。
いまやってることも、その一環。トレードも、それを基にした会社でやってることも、全部その一環。
せっかく生まれてきた。それだけでも奇跡!
このブログ読めているあなたも含め、生きている人はそれだけで全員ラッキーな人。だからこそ、人生でやりたいことは全部やらなきゃ。
生まれてくることができなかった人、生きたいのに生きられなかった人、そして、これから生まれてくる人に自信を持って
『人生って素晴らしいぜ』ってことを伝えていきたいっす。
◆さて、トレーダーっぽいことも
けっこう海外行くのですが、ぼくが旅行から帰るとだいた円高になります。ヨーロッパ旅行時はユーロ172円、昨年のアメリカも1ドル98円・・・
さて、今回。旅行前は1ドル84円、1ユーロ108円。
このジンクス続くかな ^^?
ながくなりました。マンタとの写真もそのうち。
翌日船で20分。THE南国、THEリゾートのソネバギリ到着。
◆モルディブ共和国って?
場所:インドの左下 (スリランカの南西)
南側は赤道を越えて南半球。今回は北側
歴史:
16世紀ポルトガル
17世紀オランダ
19世紀イギリス
1965年君主国として独立
1968年共和制に移行
統計:
人口: 31万人
総面積: 300km2
通貨: リゾートでは米ドル使用
1人あたりGDP: 5000ドル(観光がGDPの三分の一)
宗教: ほぼ100%の国民がイスラム教
ほとんどの島は無人島
詳しくは ウィキへ
◆面白いなぁと感じた特徴
その1:島ごとに機能が分かれている。
空港の島、ゴミの島、囚人の島、観光の島、ローカルの島などに分かれていて、観光客はローカルの島には入れない。
その2:空港や首都昨日のある島と、リゾートの島に時差がある。
たった20分しか離れてないのに時差1時間。
◆僕らが行ったのはラマダンの真っ最中
ラマダンはイスラム教徒が一か月間日の出ている最中に断食すること。日没から日の出までに食事を摂る。
食事さえできない貧しい者の気持ちを忘れないために、富める者も貧しい者も、同じように断食する。
◆さて、モルジブ
行ったのはココ→ソネバギリbyシックスセンシーズ
船でいざリゾートへ!
船の上で靴を脱ぐための袋を渡されるのだ。
「NO NEWS NO SHOES 」 というコンセプト
到着後のウェルカムしゃんぱーん^^ セレブかっ!
滞在中は常に裸足で過ごす
気持ちイイよー裸足って。
滞在したのはこんなところ。とにかく、きれいな海
水上コテージは島からちょっと離れてる。
近くでドンっ!
ハンモックが「ぽいっ」でしょ ^^
水上コテージに欠かせない船。引潮になると移動が制限される。
ま、泳いでもいけるし、浅いんだけどね。
この写真の奥に移ってるコテージまで足つくくらい。
スローライフなリゾート
もちろん、仕事もちゃんとしました。ネット若干つながりずらいけれど、Wi-Fiとんでます。
最後もシャンパンで締めてまいりました。
◆まとめ
資金も増えてきて、多少海外に行ってもいい休暇になるかんじで、最近はたくさん行きたいところに行けるようになりました。ありがたいことです。
高校生のころ、TBSの世界遺産という番組が大好きで、海外に行きたい生活をするんだ!と信じて生きてきました。屋久島に行った時に世界遺産の撮影クルーに偶然会うことができたのも、きっと想いが通じたんだと思ってます。
こういうリゾートも、雑誌の写真を切り取って部屋やトイレに貼ってあります。オーロラとか、砂漠とか、宇宙までもイメージしております。
毎日毎日その場所にいる自分をイメージしてます。
たくさんやりたいことや行きたい場所があります。生きてる間に全部叶えたいと、今回の旅で強く再確認しました。
◆ぼくのやりたいこと
「よりたくさんの人に、一歩踏み出せば夢は意外と実現するよっ」
ってことを知ってもらうこと。わかったもらうこと。
いまやってることも、その一環。トレードも、それを基にした会社でやってることも、全部その一環。
せっかく生まれてきた。それだけでも奇跡!
このブログ読めているあなたも含め、生きている人はそれだけで全員ラッキーな人。だからこそ、人生でやりたいことは全部やらなきゃ。
生まれてくることができなかった人、生きたいのに生きられなかった人、そして、これから生まれてくる人に自信を持って
『人生って素晴らしいぜ』ってことを伝えていきたいっす。
◆さて、トレーダーっぽいことも
けっこう海外行くのですが、ぼくが旅行から帰るとだいた円高になります。ヨーロッパ旅行時はユーロ172円、昨年のアメリカも1ドル98円・・・
さて、今回。旅行前は1ドル84円、1ユーロ108円。
このジンクス続くかな ^^?
ながくなりました。マンタとの写真もそのうち。